こんにちは!いつも診療でお忙しい日々を過ごしている皆さま、本当にお疲れさまです。
今日は、最新のデータをもとに、開業を考えている先生方に向けて市場動向をお伝えします。
動物病院の開業を検討する際、ターゲットとなるペットの数は重要な指標となります。
都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等|厚生労働省によると、日本国内の犬の登録頭数は近年減少傾向にあります。
2023年度(令和5年)時点での登録頭数は 約605万頭 であり、ピーク時(平成20年前後の約680万頭)から減少しています。
犬の高齢化と診療ニーズの変化
登録数は減少傾向ですが、ペットの平均寿命は伸びており、高齢犬の医療ニーズ(腫瘍治療、整形外科、歯科ケアなど)が高まっています。
トータルケアの提供
動物病院に求められるサービスは診療だけでなく、しつけ相談、フード・サプリメント販売、トリミングなど多岐にわたります。
多様なサービスを提供することで経営の安定化につながります。
犬の飼育頭数が減少する中でも、ペットの家族化により高品質な医療サービスの需要は高まっています。
開業を成功させるには、地域の特性を把握し、診療だけでなく多様なニーズに応えることが重要です。
市場調査をしっかり行い、理想の動物病院づくりを進めていきましょう!
それではまた次回お会いしましょう!